YAPC::Asia Hachioji 2016 mid in Shinagawa で語ってきた
どーも。わいとん・イン・ザ・クローズドオオイマチです。
7/2(土)〜7/3(日) に日本マイクロソフト社で開催されたYAPC::Asia Hachioji 2016 mid in Shinagawa(以下YA8C)で、プレイングマネージャとしての知見を語ってきました。このような機会を設けていただいたuzullaさん、makamakaさん、そして会場にまつわる準備をしてくれたmyfinderさん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
感想・所感など
ヤパチー最高だったしありがたい
— 寝床おじさん (@ytnobody) July 3, 2016
圧倒的であった
— 寝床おじさん (@ytnobody) July 3, 2016
たなかさんのD部屋でのトーク、アレは本当にMS系テクノロジーとウェッブ系おじさんが邂逅していた瞬間だと思う。
— 寝床おじさん (@ytnobody) July 4, 2016
基本的には最高であったわけですが、私はほとんど「飛び入りトークセッションコーナー」(通称Dルーム)というところに常駐してまして、明らかに相当ディープなセッションが多かったという気がしております。
唐突に発表スライドを書きながらBeta版と称して発表する人、前打ち合わせなしにPHP漫談をやってのける2人組(というか片方は主催)、RHEL + .NET Core + VSCode で即席WebAppを仕立て上げるツワモノなどなど、大変にバラエティに富んだ内容でした。
打ち上げでは、uzulla氏からYA8Cの象徴(?)という見えないタスキをpapix氏に託す場面もありましたが、いずれきっと次があるだろうし、彼らがヘルプを求めてきたときにはできる限りの手助けはするつもりです。
待ってるぞ、次回!